
保育・福祉、防災、こども食堂。三つの現場で聞いてきた声が、政策のもとになっています。

かおるこども園で保育士として、障害者支援施設で栄養士として。子どもと家庭、障がいのある方の暮らしに寄り添ってきました。

熊本市消防団第47分団の女性消防班で地域の防災力向上に取り組み、令和8年熊本地震では発災直後から避難所運営の現場に。

毎月、地域の子どもと大人がいっしょに食卓を囲む居場所づくり。子育て家庭の孤立や、声をあげにくい困りごとを間近で見てきました。

令和8年熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
保育士として、栄養士として、こども地域食堂の運営者として、女性消防団員として、防災士として——私の歩みは、すべて暮らしの現場にあります。そこで出会った一つひとつの声が、私の目指す政策のもとになっています。
今回も発災直後から私は地域の現場に立ち続けています。避難生活の中で、声をあげにくい人の困りごとは、いっそう見えにくくなります。声の大きい人の意見だけでなく、そうした暮らしにこそ政治の光を当てたい。その思いは、この震災を経て、さらに強くなりました。
ここから再び新たな熊本の未来へ。そのためには、暮らしの現場を知る新しい風が県政に必要だと、私は信じています。一人ひとりの暮らしのそばで、まっすぐ、全力で。皆さまとともに歩んでまいります。
県政で取り組む、5つの約束。
こども地域食堂の運営で見てきた、子育て家庭の孤立。保育士としての経験を土台に、子育て・教育・医療・福祉の切れ目ない支援体制を県政からつくります。あわせて、多様性と人権を尊重し、誰もが自分らしく暮らせる地域コミュニティづくりを進めます。
女性消防団員・防災士として、防災啓発に努めてきました。令和8年熊本地震の現場でも避難所運営に女性や子育て世帯、高齢者、障がいのある方の視点を大切に、自治会・消防団・学校などの連携を深めながら、誰も取り残さない地域防災を進めます。
農業・漁業は、熊本の宝です。地域の発展こそが、熊本の発展。頻発する異常気象による被害への備えと補償の仕組みを整え、現場の声を県の支援策に反映させて、次の世代へ続く農漁業を守ります。
性別、年齢、障がいの有無に関わらず、全ての人が尊厳を持って自分らしく暮らし、挑戦できる社会の実現を目指します。次世代を担う若い人たちの声が県の政策に届く風通しの良い仕組みを作ることに尽力します。
私たちが誇る熊本の豊かな地下水や美しい自然環境は一度失われれば取り戻せません。地域の開発や産業の発展と環境保全を高いレベルで両立させ、子どもたちに誇れる持続可能な熊本の環境を守り抜きます。

